第4回日本アライナー医療研究会 2018/11/23 昭和大学歯科病院で行われた研究会。 普段アライナー治療をしていて上手くいく症例もあれば、予定通りいかず治療方針の再検討が必要になることもあります。今回の内容は後者の上手くいかなかった時に各先生方が、どのように対処しているかを共有し合う内容でした。また、ワイヤーとインビザラインのハイブリット治療についても参考になりました。 今後の治療の際に参考にしていきたいと思います。 歯科医師 髙橋 孝文z « インビザラインの矯正期間を短縮する装置【Ortho Pulse】講習会 in大阪 第5回 日本アライナー矯正歯科研究会 » 新着情報一覧ページへ戻る トップページへ戻る